知能ロボット学研究室(石黒研究室)

 石黒研究室では,未来の人間社会を支える知的システムの実現を目指し,センサ工学,ロボット工学,人工知能,認知科学を基礎として,知覚情報基盤・知能ロボット情報基盤の研究開発、そしてこれらに基づき、人間と豊かにかかわる人間型ロボットを創成する研究に取り組んでいます。

 知覚情報基盤とは,多種のセンサからなるセンサネットワークを用いて,そこで活動する人間やロボットの知覚能力を補い,その活動を支援する情報基盤です.知能ロボット情報基盤とは,人間と直接相互作用することを通じ,ロボットの持つ多様なモダリティや存在感を活かした情報交換を行う情報基盤です.

 人間と豊かにかかわる人間型ロボットの開発は,「人間とは何か」という基本問題と常に密接な関係を持ちます。また街角や病院などの実社会の中に実験フィールドを構築し,人と関わるロボットの社会実験に積極的に取り組んでいます.ここで研究成果を実社会で検証するとともに,知的システムを応用した近未来の
人間社会のあるべき姿を常に模索し続けながら研究を進めています.

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一般社団法人 i-RooBO Network Forum

 i-RooBO Network Forumは、「技術」「人材」「情報」などが集まるロボット開発のシンクタンクです。
 「不便の解消」「利便性の追求」「快適性の向上」など、世の中の “あったらいいな”。そうした課題解消を、ロボットなど先端テクノロジーを活用した製品・サービスで実現することを目的として設立されました。
 私たちは、たんに製品を開発することに価値を置いていません。その製品が事業化し、サービスとして暮らしのなかに入ることをめざしています。

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マテック八尾 ロボット分科会

◆マテック八尾 ロボット分科会のスローガン◆

  八尾市をあげて、将来の御茶ノ水博士を育てよう!


◆分科会の目的◆

八尾市をロボット産業の生まれ故郷にする

1.ロボット開発に結びつく基礎的な市民講座を定期的に開く。
2.設けることにより、レベルアップを図る。また、その際、最新のロボットにも市民が会えるようにする。
3.年に1度、市民講座の内容にマッチした競技大会が開催されて、実践の場をロボットに興味のある市民が、ロボット製作に利用できる場所が確保できるよう、市に働きかける。
4.ウエアラブルロボットなどにふれあい、体験できる場所を八尾に設け、生活にロボットを取り入れると、生活がどうなるか、イメージしてもらえる場を提供できるよう、市に働きかける。
5.ロボットを組むのに必要なパーツが、上記の活動により設計、標準化されて、八尾市の基幹産業に発展する。
6.ロボットショップ、ロボット関連のパーツショップ、などが八尾にでき、興味を持った人が八尾に集まる。
7.興味を持ち、熱中する若者の裾野を広げ、高専や、工学部に進学する人材を育て、中から将来のロボット設計者を多数輩出するだけでなく、製造に興味を持つ人材も育成し、八尾の製造業の将来を、側面から支援する。

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第8回 関西 医療機器 開発・製造展(MEDIX関西)

~医療機器を開発・製造するための技術を集めた専門技術展~
 関西 医療機器 開発・製造展(MEDIX関西)は、医療機器を開発、製造するための技術を集めた専門展です。注射器や体温計をはじめ、人工臓器、カテーテル、MRI、生体情報モニターなどのあらゆる医療機器メーカーが多数来場し、出展企業と活発な商談を行っています。

【出展対象・来場対象】
 本展は製品カテゴリーごとに専門ゾーンを特設しています。
  ・ロボット開発フェア <新設>
  ・針・パイプ ゾーン <新設>
  ・チューブ ゾーン <新設>
  ・コーティング・表面処理ゾーン
  ・ポンプ ゾーン
  ・[医療機器向け] 素材・材料ゾーン
  ・電子部品ゾーン
  ・OEMゾーン
  ・試作・加工技術ゾーン
  ・試験・計測機器/センサ ゾーン
  ・医療機器向け製品・技術

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第14回スペースロボットコンテスト(SRC14)

 本コンテストは、ランドマークプロジェクトとして「宇宙開発ロボットを実際に作り宇宙で動くかを検証すること」を⽬標とし、2035 年⽕星有⼈探査計画を担うMars Generation 育成を図る。同時に宇宙開発はエネルギー、環境、⽣命、素材、⾷料など重要なすべての分野につながることから、あらゆる分野での⼈材育成にもつながる。⼀⽅スポーツや経済などを含め、科学を⽤いない職業は現代社会ではありえない。したがって科学を通して⼈間教育を⾏うことにより、社会が求めるあらゆる要素を持った⼈材育成の指標となる。このコンテストは、理系・⽂系にとらわれない現代社会に必須なGlobal Science & Communication スキルの絶対的評価を求めるためのものである。昨年は東⼤、京⼤⽣など⼤学⽣10 名を含む125 名が参加。優勝は⼩学5 年⽣であった。短い時間での問題発⾒⼒、解決⼒、⾏動⼒、集中⼒、決断⼒が求められるだけでなく、論理思考と現実的な数値調整、仮説と検証を実⾏できる⾒地が求められる。

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第13回スペースロボットコンテスト(SCR13)

 スペースロボットコンテストとは、子どもの理科離れをなくす会が 開催し、子どもたちが自律型のロボットでさまざまな課題をこなしていく大会であり、今年で12回目になります。 これまでにも国際大会に優勝した人などが参加しています。

 現在、世界的に、10年以内に月面基地を建設する方向で宇宙開発を進めています。それは、小学6年生が就職する10年後には、月面基地があるということになります。その10年後の人材育成のためにこのようなコンテストを企画して実施しています。

 日々のロボット研究室で培った知識と経験を活用してもらい、 月面開発をイメージしたコースに挑戦します。

 テーマは毎年変わり、子どもたちはその様々なコースに挑戦します。 今年のテーマは「資源を探査する」であり、 毎年難しい課題が与えられるにもかかわらず、子どもたちは 毎回予想を超える結果を出し、驚かされます。

 試合になると、子どもたちの真剣さは増し、一生懸命取り組みます。 そのように取り組んだ大会を通じて失敗・成功・普段会わない子どもたち同士の交流など 様々な経験をしていける場所です。


【理念】
 10年後に必要とされるスキルを簡潔に定義し、知識と経験を融合させたカリキュラムにより、トップサイエンスジュニアの発掘と育成を行う。その際の客観的評価として本コンテストを行う。また、国内外の多くの科学技術コンテストの本質的な基礎能力育成課題となり、リアリティのある大学レベルの実践的課題を課す。
 10年後と即戦力の人材育成と科学を通した人間教育の場とする。科学教育大国を目指し、科学技術立国を目指す他国のリーダーとなる人材を育成する。


○主催:国際科学教育協会(子どもの理科離れをなくす会)
○後援:文部科学省
○協力:宇宙航空研究開発機構(JAXA)、アジア太平洋トレードセンター株式会社(ATC)

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第3回 サービスロボット開発技術展 / 第2回 産業用ロボット開発技術展

急速に発達・発展する注目度の高いロボット産業。本展はロボット開発・導入を促進する専門技術展です。
テーマが明確なため、目的意識の高い来場者と出展企業との効率的な商談が成立します。
関西圏のみならず、中部地域、関西以西地域からも多数来場する本展です。

○名称:サービスロボット開発技術展
    産業用ロボット開発技術展
    ロボットITソリューション展

○主催:ロボット開発技術展実行委員会
    (一般財団法人大阪国際経済振興センター、株式会社エグジビションオーガナイザーズ)

○会期:2018年6月7日(木) ・8日(金)

○会場:インテックス大阪

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第1回 関西 AI・業務自動化 展

 「【関西】AI・業務自動化 展」は、AI(人工知能)技術・製品や、RPA・チャットボットなど業務自動化ソリューションが一堂に出展する専門展です。
 企業の情報システムや経営者、経営企画、総務、人事、マーケティング、開発の責任者の方が多数来場し、出展企業と活発な商談が行われます。

 ・会期:2018年2月21日(水)~23日(金)
 ・会場:インテックス大阪交通アクセス
 ・主催:リード エグジビション ジャパン株式会社

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三和電子機器株式会社

選手権使用率、世界トップシェアを誇るカー用プロポを開発した技術スタッフが、
皆様の要望に柔軟に対応いたします。

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RT.ワークス株式会社

【事業の目的】
 長寿先進国として、より広い年齢層で高い生産性を実現する社会で、その年代ごとにふさわしい社会貢献できることがより満足度の高い豊かな生活につながると考えます。

 高度に発展し続けるインターネットリソースを幅広い年代で享受できるために素性の良い発展性の有る技術を人に社会に寄り添う製品に結び付けていきます。健康で生き甲斐のある、またより広い年齢層でより高い生産性を実現する社会を。長寿先進国日本に暮らす、アンコールエイジの人々が、重ねた年月にふさわしい生産性を生み出すことが出来るために必要な、アンコールスマートなライフスタイルを実現可能とする製品、サービスと情報を提供してまいります。


【理念】
 ロボット技術の活用に因る、人と地域社会に寄り添う開発・製品・サービスの提供することで、安心で安全な生活をサポートする。

 人と社会に寄り添うロボット技術とは、個の持つ能力を維持し、継続発揮できるように支えるロボット技術のことです。

 真にロボット技術が人々の生活に溶け込むために必要と思われる実使用環境への徹底したアセスメントと実証試験、安全性へリスクのアセスメントを通し長寿先進国にふさわしい製品とサービスを提供してまいります。

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第14回自動認識総合展・大阪

 本展示会は、バーコード、二次元シンボル、RFID、バイオメトリクスなどの最先端自動認識技術や各種自動認識技術を活用したソリューションなどを展示する、関西で唯一の自動認識機器、ソリューションの専門展示会です。
 同時開催いたします自動認識セミナー大阪では、近畿経済産業局殿による基調講演や本年度の自動認識システム大賞受賞事例、チュートリアルセッション(自動認識の基礎講座)、アパレル・物流・整備・製造分野での「ユーザ導入事例」や「最新技術動向」など6セッション10講座を用意いたしました。必ずやご来場の皆様のご期待に沿うセミナーであると考えております。
 今回のテーマは「IoT時代のKeyテクノロジー」といたしました。
 ご来場を頂く皆様に、自動認識技術の活用で多くのイノベーションを創り出すきっかけを提供し、関西地域の皆様の経済社会活動の活性化にお役に立てれば幸いです。

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第13回 自動認識総合展・大阪

 本展示会は、バーコード、二次元シンボル、RFID、バイオメトリクスなどの最先端自動認識技術や各種自動認識技術を活用したソリューションなどを展示する、関西で唯一の自動認識機器、ソリューションの専門展示会です。
 同時開催いたします自動認識セミナー大阪では、物流・医療・アパレル・真贋判定などの分野で「ユーザ導入事例」や「最新技術動向」など6セッション13講座を用意いたしました。必ずやご来場の皆様のご期待に沿うセミナーであると考えております。また、無料セッションとして自動認識市場統計調査報告、自動認識基礎講座チュートリアルも開講いたします。
 今回のテーマは「Next stage of Auto-ID IoT時代のKeyテクノロジー」といたしました。
 ご来場を頂く皆様に、自動認識技術の活用で多くのイノベーションを創り出すきっかけを提供し、関西地域の皆様の経済社会活動の活性化にお役に立てれば幸いです。

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「ロボット サービス イノベーション」OPEN CONFERENCE

 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と大阪工業大学は、「我が国ロボットサービスにおけるイノベーション創出に関する調査」の一環として、オープンカンファレンスを開催いたします。

 我が国は世界でも類を見ない超高齢社会に突入しています。人手不足を解消しつつ、豊かな社会を持続的に発展させるためにはサービスロボットの社会実装が求められます。
 そのためには、ロボットを活用したサービスイノベーション創出やベンチャー企業が必要です。しかし、我が国ではイノベーション創出型人材が不足しています。国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と大阪工業大学はイノベーション創出型人材を輩出する「ロボットサービス・ビジネススクール」の実現を目指した調査研究に取り組んできました。
 本シンポジウムではこの調査報告とともに、ロボット分野の最前線で世界的に活躍されている方々を講師に迎えて、いかにサービスロボットを社会実装しイノベーションを起こすのか、そしてどのようにロボットによるベンチャー企業を輩出すべきか、教育の視点を交えて最新の話題を発信します。

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【関西】IoT/M2M展

近年大きな注目を集めるM2Mに特化した日本初の専門展となります。 M2Mシステムを構築するための無線通信技術、センサーや、様々なアプリケーションが一堂に集結する専門展です。

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Innovation is GREAT~英国と創る未来~:日英ロボットシンポジウム-ロボットコンパニオンと未来社会

 遠くない未来、人類とロボットはどのように共存しているのか。ロボットが社会生活に与える変化とは。
 2012年、英国政府はロボットと自律システムを8大優先的成長分野の1つと位置付け、英国初のロボット戦略、UK RAS 2020 Strategyを昨年9月に発表、様々な大学および関連企業に投資を行っています。
 本シンポジウムでは、日本と英国を代表するロボット研究者が「ロボットコンパニオンと未来社会」をテーマに、それぞれの最先端を紹介し国際コラボレーションの可能性を探ります。

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立命館大学ロボティクス研究センター主催 「ロボティクス技術説明会」

 立命館大学のロボット技術4分野「フィールドロボット・製造ロボット・生活支援ロボット・医療福祉ロボット」の最新研究を、本学ロボティクス研究センター所属の研究者がご紹介します。またロボットの実働展示・ポスターセッションも同時開催。最新のロボット技術を、是非間近でご覧ください。

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八尾ロボットフェア2017

第9回八尾ロボットコンテスト
〇一般大会~玉入れ合戦~


〇ジュニア大会~ライントレース協議~
 八尾市内の中学校4校による「ライントレース競技」を開催します。
 子供たちは、奈良工業高等専門学校の先生や学生の皆さんの指導を受けてロボットプログラミング連続教室で学習してきました。
 その成果をこのジュニア大会で披露します。子供たちの頑張りを応援してください!
  【競技概要】
  ・運動会の定番である「玉入れ」をモチーフにした競技行う。
  ・競技は赤と青の 2チームに分かれて戦う対形式とし、3分間の競技時終了後により多く得点を獲得したチームの勝利となる。
  ・各チームはロボットを駆使し、お手玉を籠に入れることにより得点を獲得する。
  ・各チーム 1体


〇ロボット展示体験コーナー

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「ロボット サービス イノベーション」OPEN CONFERENCE ~ロボットサービス・ビジネススクールの実現を目指して~ 【終了】

 我が国は世界でも類を見ない超高齢社会に突入しています。人手不足を解消しつつ、豊かな社会を持続的に発展させるためにはサービスロボットの社会実装が求められます。
 そのためには、ロボットを活用したサービスイノベーション創出やベンチャー企業が必要です。しかし、我が国ではイノベーション創出型人材が不足しています。国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と大阪工業大学はイノベーション創出型人材を輩出する「ロボットサービス・ビジネススクール」の実現を目指した調査研究に取り組んできました。
 本シンポジウムではこの調査報告とともに、ロボット分野の最前線で世界的に活躍されている方々を講師に迎えて、いかにサービスロボットを社会実装しイノベーションを起こすのか、そしてどのようにロボットによるベンチャー企業を輩出すべきか、教育の視点を交えて最新の話題を発信します。

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情報化シンポジウム・イン・大阪

 本年5月、産業競争力会議は「日本再興戦略2016」を打ち出し、2020年までに名目GDP600兆円を達成する取り組みを進めるため、情報通信技術や人工知能等を活用して新たな有望成長市場を創出して「第4次産業革命」を実現させるなど10の成長戦略を掲げました。しかしながら、日本を成長させていくためには、国としての産業政策や産業構造の転換、大胆な規制緩和も含めた政策の後押しが不可欠です。

 一方、地方は未だに厳しい財政状態が続いており、人口減少や少子高齢化とともに、産業の活性化や雇用環境の改善に対処していくためには、固有の資源を最大限に活用しつつ、域外の企業、大学や社会起業家などが有する技術、アイデアやサービスなども取り入れ、革新的なビジネスモデルや製品の開発、サービスの向上につなげていくオープンイノベーションを推進していかなければなりません。また、ものづくりの分野においては、製造のあり方を変える可能性を持つファブ施設(3Dプリンターやレーザーカッター等のデジタル工作機械が誰でも使える工房)が各地に設立され始めており、注目を集めています。

 「情報化シンポジウム・イン・大阪」は、こうした認識の下、ドイツやアメリカのIoTやビッグデータ等の先進動向も踏まえた上で、ものづくりの新しい萌芽を我が国製造業の今後や第4次産業革命の実現に繋げていくにはど うすべきか、併せて地域を活性化し、社会的課題や自社課題を克服していくヒントについても探ってまいります。

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シンギュラリティサロン

 本会では、シンギュラリティ(技術的特異点)に関する公開講演会や勉強会を定期的に行い、シンギュラリティを様々な側面から議論することにより、主として専門家と一般市民の意識改革を行うことを目指している。さらには指導層にまで影響力が行使できれば、願っても無いことである。

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ヴイストン杯 ロボプロステーションチャレンジカップ 2015

 台車型のロボットプログラミング教材「Beauto(ビュート)」シリーズと使ったロボットコンテスト「Beautoロボコン」です。
 個人から学校・クラブのチームでのご参加まで幅広くお待ちしております。 Beautoロボコンにおいては、組み立てやプログラミングは比較的簡単に行うことができ、手軽にロボット競技会に参加することができます。しかし、速く安定して走行するには工夫が必要で、ロボット競技への取り組みとしては、入門から応用までの幅広いレベルでの参加が可能です。

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二足歩行ロボット格闘競技会 ロボファイト

 基本的にアマチュアのロボット愛好家です。機械モノの好きな人に加え、子供の頃からアニメや特撮のロボット好きでいつかは自分で作って動かしてみたかったというフツーの大人が増えています。
 最近は安価な市販キットの普及で文系やアート系の人たちにも広がりを見せています。年齢的にも親子連れ(しかもそれぞれが自分のロボットを持っているっ!)や学生さんも増えてきました。
 まだ、競技人口としては、数百人程度といったところでしょうが、裾野は広がりつつあるといえます。

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iHRロボティックスチャレンジコンテスト

 「日本ロボット学会 インテリジェントホームロボティクス(iHR)研究専門委員会」は、実際の現場で利用できるロボットソリューションを目指し、大学・研究機関・企業・現場が一体となって、①現場で動くホームロボットに要求されるサービスの在り方の検討、②技術の体系化とソリューションのパッケージ化、③フィールド評価実験の標準化、について議論する場を提供します。

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インテリジェントホームロボティクス研究会

 「日本ロボット学会 インテリジェントホームロボティクス(iHR)研究専門委員会」は、実際の現場で利用できるロボットソリューションを目指し、大学・研究機関・企業・現場が一体となって、①現場で動くホームロボットに要求されるサービスの在り方の検討、②技術の体系化とソリューションのパッケージ化、③フィールド評価実験の標準化、について議論する場を提供します。

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OECU杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト

 ヒト型レスキューロボットコンテスト(ヒト型レスコン)とは、2000年から毎年開催されている「レスキューロボットコンテスト(レスコン)」の新たな展開を目指し、ヒト型ロボット1台と操縦者1名で参加できるロボット競技の試みです。
 レスコンは、ロボット競技を通じて、ものづくりの楽しさを伝えるとともに、防災や減災の大切さや難しさを考える機会を提供しています。本コンテストも、この考えを受け継ぎ、さらに多くの皆さんに輪を広げるために開催します。

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第12回スペースロボットコンテスト

○場所:ATC(アジア太平洋トレードセンター)ITM棟3階
○日にち:2015年10月31日(土)、11月1日(日)開催!!


○主催:一般社団法人 国際科学教育協会(子どもの理科離れをなくす会)
○後援:文部科学省・大阪市教育委員会・一般財団法人 日本宇宙フォーラム
○協力:宇宙航空研究開発機構(JAXA)・アジア太平洋トレードセンター株式会社(ATC)
○協賛:大津東ロータリークラブ

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サービスロボット開発技術展2017

 サービスロボット開発技術展は介護・介助支援ロボット、作業ロボット、コミュニケーションロボット、セルフドライビングカー、ドローンなどのロボット開発に必要な、様々な要素技術、システム技術が一堂に出展するサービスロボット専門の開発技術展です。今回は新たに、ロボットITソリューション展、産業用ロボット開発技術展も同時開催。
 企業間の新たな出会いの場を創造し、ロボットの開発、新規参入、導入事例など促進することで、業界活性化につなげます。

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ドローンビジネス研究会(大阪商工会議所)

 平成28年度から、ドローンを活用した新ビジネス創出を目指す「ドローンビジネス研究会」を設置し、ドローンの開発・製造・事業利用に向け、最新情報の提供や新ビジネス創出のための産学連携、産産連携に取り組む。
 同研究会は、国産ドローンの研究開発やビジネス利用を推進する全国団体「ミニサーベイヤーコンソーシアム ネクスト」(会長:野波健蔵・千葉大学特別教授)の大阪・関西地域部会も担う。

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産業用ロボット特別教育インストラクターコース(大阪)

 産業用ロボットについては、その教示等及び検査等に係る機器の操作の業務に従事する者に対して、事業者は、「教示等」及び「検査等」に係る特別教育を行うことが法令で義務づけられており(労働安全衛生法第59条第3項)、ロボット作業に従事するほとんどの方々が特別教育の対象となります。
 本コースは、産業用ロボットの特別教育を担当するインストラクターを講義(3日)と実技(1日)を併用して研修し養成するものです。

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経済産業省からロボット人材育成プログラム受託

 ロボットのインテグレータを育成する実験的プログラムを中国経済産業省と開発
 自動車関連企業の次世代リーダーを9月から育成*

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