情報ロボット関連事業
概要
茨城県では、研究開発中のロボットの実用化を推進するため、県内での実証試験を支援する「いばらきロボット実証試験・実用化支援事業」を実施します。
詳細
〔ロボットの実証試験の企画提案について〕
1.支援の概要
実証試験に必要な場所(実証フィールド)の手配や、関係機関との交渉、被験者との調整等を県がお手伝いします。
また、企画提案の内容を審査した上で、予算の範囲内で実証試験に係る経費を補助します。(実証試験費:上限200万円、改良費:上限1000万円)
2.応募条件
(1)対象
次のいずれかの条件を満たすもの。
・研究開発中あるいは機能を拡充中のロボット(試作品)を所有していること。
・研究開発中あるいは機能を拡充中のロボットの主要機能を構成するモジュール又はコンポーネント(試作品)を所有する
とともに、これを搭載して実証試験を行うためのロボットプラットフォーム等が準備されていること。
・既存のロボット(ドローンなど)を使用して行う新たな利活用のアイディアを持っていること。
(2)実証試験の実施場所
原則として茨城県内
(3)応募資格
国内に研究・活動拠点を有する企業、団体等
(大学の研究室単位や研究機関と企業との共同での応募も可)
3.応募方法等
(1)募集期間
平成28年6月22日(水曜日)から7月28日(木曜日)まで
(2)提出書類
・申請書
・実施計画書
・会社の概要等が分かるパンフレット等
〔お問い合わせ先〕
【いばらきロボット実証試験・実用化支援事業全般について】
茨城県企画部科学技術振興課研究開発推進グループ
電話:029-301-2532
【申請内容や申請書の書き方等、応募に関する相談】
株式会社つくば研究支援センターロボット・グループ
電話:029-858-6000
1.支援の概要
実証試験に必要な場所(実証フィールド)の手配や、関係機関との交渉、被験者との調整等を県がお手伝いします。
また、企画提案の内容を審査した上で、予算の範囲内で実証試験に係る経費を補助します。(実証試験費:上限200万円、改良費:上限1000万円)
2.応募条件
(1)対象
次のいずれかの条件を満たすもの。
・研究開発中あるいは機能を拡充中のロボット(試作品)を所有していること。
・研究開発中あるいは機能を拡充中のロボットの主要機能を構成するモジュール又はコンポーネント(試作品)を所有する
とともに、これを搭載して実証試験を行うためのロボットプラットフォーム等が準備されていること。
・既存のロボット(ドローンなど)を使用して行う新たな利活用のアイディアを持っていること。
(2)実証試験の実施場所
原則として茨城県内
(3)応募資格
国内に研究・活動拠点を有する企業、団体等
(大学の研究室単位や研究機関と企業との共同での応募も可)
3.応募方法等
(1)募集期間
平成28年6月22日(水曜日)から7月28日(木曜日)まで
(2)提出書類
・申請書
・実施計画書
・会社の概要等が分かるパンフレット等
〔お問い合わせ先〕
【いばらきロボット実証試験・実用化支援事業全般について】
茨城県企画部科学技術振興課研究開発推進グループ
電話:029-301-2532
【申請内容や申請書の書き方等、応募に関する相談】
株式会社つくば研究支援センターロボット・グループ
電話:029-858-6000
主催団体
茨城県
お問い合わせ先
部署 | 茨城県企画部科学技術振興課研究開発推進グループ |
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役職 | |
担当者名 | |
電話番号 | 029-301-2532 |
メールアドレス | メールでのお問い合わせはこちら |